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現在治療している患者さまの病名
後頭神経痛、頚部捻挫、頚腕症候群、テニスエルボー、野球肘、手根管症候群、断発指、ヘパーデン結節、拇指腱鞘炎、頸椎ヘルニア、片頭痛、三叉神経痛、顔面神経痛、不眠症、眼瞼痙攣、肋間神経痛、肋軟骨障害、腰椎椎間板ヘルニア、椎間関節炎、仙腸関節炎、梨状筋症候群、坐骨神経痛、膝関節炎、鵞側炎、膝蓋骨炎、シンスプリント、足根関節炎、外反母趾、踵骨炎、足底筋膜炎、突き指、ショパール炎、腓腹筋損傷(肉離れ)、アキレス腱炎、ハムストリング損傷、股関節症、腸脛靭帯炎、鼠径靭帯炎、恥骨炎、剣状突起炎、乳腺炎、胸鎖関節炎、自律神経失調症、便秘、過活動膀胱、額関節炎、不正脈、メニエル、パーキンソン、関節リウマチ、魚の目、鼻炎、機能性耳鳴り、機能性めまい、機能性不妊、打撲痛、膝ネズミ、顎関節炎、胸郭出口症候群、生理痛、変形性膝関節症、老人性脊椎症、変形性肘関節症、本態性高血圧症、上腕二頭筋長頭炎、梨状筋症候群、横隔膜症候群、胃アトニー、仮性近視、アトピー性皮膚炎、運動性の筋筋膜痛、五十肩(肩関節周囲炎)、痙性斜頸、痙性麻痺(脳性麻痺)、弛緩性麻痺、顔面神経麻痺、下腿浮腫、不定愁訴、小児疳の虫、オネショ、喘息、歯痛、発熱(解熱)、機能性難聴、脊椎過敏症、蓄膿症、冷え性、大腰筋性筋筋膜症、起立筋性筋筋膜症、腰方形筋性筋筋膜症、知覚過敏症、知覚鈍麻症、坐骨神経痛、更年期障害、痛風、捻挫、眼精疲労、生理不順、ヘルペス、術後疼痛(ケロイド)
突然ですが、ドアが開かない!
さてどのように治しましょう?
実は身体を治すのも同じように「さてどのように治しましょう?」
と考えます!
身体を治すと考えるとなかなか分かりにくいので、ドアを開けれるように治すと考えてみると医療の分野も少し分かりやすくなると思います!
そして北療の医療もご理解頂けるかと思います!
では皆さん家のドアが開かなくなりました!
まずは、何で開かないのか原因を探します!
実はここがとても重要なポイントです!
大きく分けて三つ原因があります!
①ドアが腐ったり、蝶番がわれたりしてドアその物の形状が変化してしまい開かなくなった場合
これはドアや蝶番を交換して治すしかありません。
②もうひとつは、形状には何ら問題がなく、蝶番の油が切れてたり、留め具のネジが弛んでいたり、蝶番が歪んでいたりして開かなくなった場合
この場合は、油を挿したり、蝶番の調整したりして治します!
③最後は①②が両方ある場合
医療の分野もこの三つの原因があります!
そして多くの医療は①のように器質が変化した物を疾患(病気)ととらえて治します!
もうひとつの②のように機能が変化した物を治す手立ては物理的(理学的)に治します。
実は医療の分野では、まだまだ発展途上の医療となっています!
私はスポーツ医療や高齢者医療の中で機能の改善を目指してはや四十年余り進んできました。
これからの社会環境を考えて行くと、機能の改善(機能医療)はますます重要なセクションになると思います。
そのためにも日々精進し機能医療の向上に努力して行きたいと思っております。
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