札幌 整骨院 北療センター 腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア専門の札幌市宮の森整骨院

  • 受付時間:平日9:00~18:00/土曜9:00~12:00
  •                

    札幌市宮の森整骨院 24時間受付中

    WEB予約
  •                札幌市整体・整骨院:平日9:00~18:00/土曜9:00~12:00

五十肩

五十肩の症状

最初のうちは肩を動かすと痛む程度ですが、次第に安静にしていても痛むようになり、肩の可動域が狭くなっていきます。五十肩の場合、片方の肩だけに痛みがあるのが特徴です。片方の肩が発症したあとに、もう片方が痛くなるケースはありますが、両方の肩が同時に痛くなることはあまりありません。 五十肩の症状で特につらいのが、寝ているときに痛みが増す「夜間痛」です。特に、仰向けで横になり、肩が後方に落ちる姿勢になると、痛みが増します。ズキズキと疼(うず)くような痛みを伴うこともあり、睡眠が妨げられて、日常生活に支障をきたすようになります。

五十肩の原因

五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」といいます。関節の動きを滑らかにするために、関節周囲の筋肉や腱(けん)などの間には、滑液包(かつえきほう)と呼ばれる潤滑油のような役割をする液体が存在します。老化によって、この滑液包や筋肉、腱などに炎症が起こって痛みが生じると考えられていますが、はっきりした原因はよくわかっていません。

五十肩の治療方法

四十肩、五十肩の治療を進めるには4つのカテゴリーに分けてアプローチします。
①肩板、腱板構成筋群のアプローチ
②上腕二頭筋、同腱のアプローチ
③インピジメント(関節面)アプローチ
④誘発連動(発症プロセス)アプローチ

おすすめ施術メニュー

施術方法

施術メニュー